檜枝岐 01年09月29日





09月29日。

09月最後、5度目の出撃のお相手(犠牲者とも言うかな^^;)はモグどん氏だ。

今回は09月も終盤ということで競合者も少なかろうと目論み、無理な平日出撃は避けてオーソドックスな土曜採集にした。
が、現地に到着すると早朝とはいえ村内の電光板は2℃を表示している。@@
林道では氷点下の世界かもしれない。
曜日に無理はなかったが、気温には無理があったようだ。^^;

さて、金曜は夜遅くまで仕事なので代わりの運転手を見込んでモグどん氏に同行を願ったのだが、なんと氏は木曜から仕事で一睡もしていないという。^^;
これでは運転を代わってもらうのは無理だぁ〜、と思いつつもすぐに運転を代わってくれたモグどん氏。
途中起きていったん運転を代わったような気がするが、ほとんど覚えていない。^^;
気が付いたら檜枝岐村内に到着している自分がいた。^^;
モグどん氏には、さぞかし無理難題な運転だったろう。^^;

2時間ほど仮眠して、運転を交代しいつもの広沢林道へ向かう。
が、寒い。
とっても寒い。
こんな気温では1分と車外に出ているのは無理だ。
しかし、元気なモグどん氏はその寒さも分からないくらい檜枝岐が大好きなようだ。^^;

何も付いていないヤナギを見上げるモグどん氏

何も付いていないヤナギを見上げるモグどん氏

当然07時過ぎでは何も付いていない。
08時をまわっても影すら見えない。
気温が上がるまでヒメオオ用の飼育材でも確保しようかとブナの倒木を叩く。
とても大きい倒木だったのでひとりで切り取るのは無理かなぁと思ったが、モグどん氏のヘルプによりなんとか確保。

そうこうするうちに10時を過ぎ、ようやく林道支線の崖下で1♂をゲット。
さらに1♀。
本線に戻ると、少しずつ上がってきたようで、5♂2♀を追加。
さらに別支線でスーパーヤブコギを敢行し、1ペアの追加。
結局、午前中は広沢周辺で11頭という惨憺(さんたん)たる結果だった。

午後は最も期待できるいつもの某林道へ向かう。
その途中の国道沿いで、いつもよく採れるポイントがあるのだが、午前中ココまでゲットしていないモグどん氏に採ってもらおうと思い、
「その先のヤナギを見て下さいよ。付いている確率高いですよ。」
とご案内するも、
「いや、イイです。」
と、眠そうな目をこすっているモグどん氏。
さすがのモグどん氏もようやく疲れてきたようだ。^^;

仕方なく自分で見てみると、やっぱり付いてた1♂。
「あ、ホントにいた。。。」
モグどん氏がチョットだけ見せた、くやしそうな表情を見逃さないあいあんだった。^^;

さて14時過ぎ、期待の某林道にアタック開始。
開始早々、モグどん氏が見事1ペアゲット。^^

私も負けじとヤブコギに徹するが、全くいない。
林道を半分ほど上がったところで、ようやく1♂ゲット。

この木なんの木?

この木なんの木?

何という木かよく知らないのだが、この木にはよく付いているのだ。(画像黄色い矢印)

拡大

拡大

が、その後追加できない。

超拡大(ピンぼけ)

超拡大(ピンぼけ)

しかも、くやしいことに私が停めたクルマの前の小木に5頭ものヒメオオが付いていたらしいのだが、すっかり見落としてしまい、さらに無理なヤブコギを続けるあいあん。
何度か崖下へのアタックをするあいだに、クマの足跡を見つけたりして慌てて駆け上がったりもした。^^;

最後の崖上ポイントでは、長靴を野球用のスパイクに履き替えロッククライミングさながらのアタックを試みたが、私がスパイダーマンになるのは無理、ということが分かっただけだった。^^;

そして、無理に無理を重ね3♂2♀は追加したものの、結局18頭。
モグどん氏の9頭を合わせて計27頭で、今年最後のヒメオオ@ヤナギを終了。

結局、今年もヒメオオ3ケタは無理のまた無理なのであった。^^;


ヒメオオ   17♂♂10♀♀
アカアシ    1♂

計          28頭


2001.11.14