09月25日。 檜枝岐に寄ってみる。 非っ〜常に寒い。 暖房をかけた。^^; 仮眠したあと、外に出る。 檜枝岐の晩秋 湖面に霞(かすみ=春の季語)?が掛かっている。 今回は広沢林道をいつもと反対に上がる。 だけどいない。 支線の支線まで探したが、見つけられない状態だった。 N林道に向かう。 いつものポイント。 探したんだけど、見つからない。 蹴ってみる。 ヒメオオ♂が吸中してたはずのN林道の木 いた。 どこにいたかは分からないけど、、、^^; つづいて新林道。 ココもいつものポイント。 高いところに立っているんで、揺らせない。 「健太パパさん、ウエに登って揺らしてみて。^^;」 「え゛〜、揺らすんですか?^^;」 どうにか納得したみたいだ。^^; 健太パパさんが木を蹴るところ^^; 「行きますよぉ〜。」 バラッ、バラッ。 2頭は落ちた。 1頭は見つかったけれども、1頭は見つからない。 新林道のヒメオオ(ヤラセ写真) 「んま、しょうがないな。」 と言いつつ、2006年の檜枝岐は終わった。^^; ヒメオオ 2♂♂ 計 2頭 |