06月02日。
今日は横浜開港記念日=横浜市民の日だ。
公立学校は、みんな休み。
だが、私の中学以降は私立。うらやましかった記憶がある。^^;
こんな話は置いといて、今日は長野方面へ行く。
まずは山菜。
タラノメの集団が占拠している。
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タラノメ
でも、聞くところによるとアチコチにあるらしい。^^;
明日、オフで何とかなりそうだ。
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タラノメ
続いて、N峠のモウセンゴケ。
去年の05月15日はチョビチョビのモウセンゴケがあったが、今年は雪は普通道理。雪に覆われて出てこない。
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頂上積雪30センチ
なら、ユキグニコルリはどうかな?
中腹でコルリが舞っている。
探したけれど、その1箇所だ。
2♂採って、即リリース。
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ユキグニコルリ♂
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ユキグニコルリ♂
C川に行く。
途中、川が流れる場所があるんだが、水かさが多い。田植えが始まった。
健常者ならラクにわたれる場所なんだが、障害者にとってはツライ。
なので、水かさが少ない分、何度も何度も渡れる下流方面へと向かう。
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C川
ようやく渡って下を見る。
ナントカハンミョウとかナントカゴミムシはいるが、肝心のマグソがいない。
もう終わった、ということにしておこう。^^;
S峠に行く。
もっぱら道路沿い。
ペアで樹液を吸っているものもあれば、♂単体で動き回っているものもいる。
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ユキグニコルリ♂
4♂1♀採って、即リリース。
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ユキグニコルリペア
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ユキグニコルリ♂
今日の本題、ゲンゴロウを採りに行く。
以前、シーラさんが灯火で「ゲンゴロウが飛んできた」という話を元に、いるなら池(あるいは湖)に的を絞った。
池の表面が道路の面より高い、あるいは低いというものは切り捨て。
同じ高さのものを選ぶ。
まず、Aポイント(これからは「A」)に向かう。
順次、BからDまでセル瓶で沈める。
1時間経った。
あけてみる。
A・C・Dはいなかったのに対し、Bだけはサカナがゴッソリ。^^;
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ナントカサカナ
もちリリース。
Bだけを残し、E・Fと3箇所でやった。
ユキグニコルリ 6♂♂ 1♀ 計 7頭
長野 17年06月03日 につづく。
| ジョニーさん ザリガニは捕れないの？ |
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ザリガニは居ませんでした。 |
| ベンツさん ウシガエル、ギル、バスも不在でしたか？ |
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三つとも居ませんでした。 |
| やまねさん 平日に行けるなんてうらやますぃ。 今年まだ動き回るコルリ見てないんですよ。 次の週末こそ・・・？ |
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えっ、見てないんっすか？
時期に見えますよ？^^; |
| 六地蔵さん 写真の魚は通称「ジャミ」と呼ばれる要らない魚です 引き取るのはカネヒラ、ニチバラ、ヤリなどのタナゴ系です。 ゼニタナゴなら@500円で買い取らせて頂きます。 いわゆる体高のある魚で、雄だとこの時期七色に輝く魚です！ 細長くてエラから尾っぽにかけて黒の線が入っているのがジャミです。 |
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く、詳しいですね？^^;
ヒメオオ以外にもサカナもなんて知りませんでした。^^; |
| 六地蔵さん さかな君を尊敬してます タナゴも送ってくださいね |
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タナゴはありません。^^ |
| むげんさん 六地蔵さん、昭和４０年前後は手賀沼で採れるタナゴの７割ほどはゼニタナゴでした。 今は絶滅しています。 ただ持ち込まれたカネヒラが手賀沼下流域で繁殖しています。 また、以前は手賀沼に流れ込んでいる河川にヤリが生息していました。今でも居るかも…（亀成川） アカヒレなら霞ヶ浦で釣れます。 今の時期は昨年生まれのチビカネヒラが採れます。 |
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＞六さん だそうです。^^; |
| 六地蔵さん むげんさん 手賀沼、、、、ゼニタナゴ、、、 うーん、今でも採れるなら明日にでも行きたい面持ちです やはり、バスやギルの仕業なんでしょうか、、残念でなりません |
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＞むげんさん だそうです。^^; |
| 六地蔵さん 今度は魚の写真もディテェイルがわかるように撮影してアップしてください！ ヒメオオ、◯◯◯ミヤマ、マルバネ、タガメ、タナゴ、アロワナが私の守備範囲です。 |
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検索でゼニタナゴを調べました。
こんなの、どこにでも居るような、、、^^;
間違い、、、す、すばらしい。ゼニタナゴ。^^;
もしこんなの採れたら、わかるようにのせます。^^; |
| 六地蔵さん よろしくお願いします！ |
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わかりました。^^; |
| むげんさん あいあんさん、マタナゴはチョット見タナゴに見えませんよ〜（＾＾； 参考 http://sanraiz.sakura.ne.jp/ 北浦には居ます。 霞ヶ浦に一番多いタナゴは中国オオタナゴです。 これならいくらでも採れます（＾＾； |
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チョット見だろうが、私にはわかりません。^^; |