06月02日。
午前03時。
草木も眠る丑三つ時、、、違った、タケさんがいた。^^;
二人で檜枝岐村を散策しよう、っと算段を立てた。
まず前日、イワナがある場所へタケさんが行ってる。
〜〜川だと遊漁券がいるはずだが、池だし、遊漁券は要らない、と思う。^^;
5分でイワナを3匹捕る。
イワナx3匹
うち1匹はリリース。
2番目はタケさんが飼育する。
ってことは、一番大きいのは私にくれる、、、っと言うわけじゃなく、丁重にお断りした。
でも、タケさんが、
「あいあんさんが要らないというならリリースですよ?」
仕方ない。^^;
もらってやるか?^^;;
(ウソです。「イワナ、下さい」と言いました。^^;)
そのあと、ミヤマ♂(1時間以内に)死骸、ヒメオオ♀(1日以内に)死骸、セミ等を拾った。
ミヤマ♂瀕死の重傷
ヒメオオ♀瀕死の重傷
宿へ戻って朝食。
そのあと「溪山」を前に写真撮影。
溪山
さらに、ドローンを使って撮影を試みるが、木々のあいだに墜落したとかしないとか!?^^;
宿へお別れを告げ、またタラノメを探す。
約3時間程度でご覧の通り。
タラノメ
夕方、別の場所に灯火セットを組む。
蛾は格段にスゴイが、甲虫は少ない、というより皆無。
1000w
21時41分、やっとミヤマ♂が飛来した。
ミヤマ♂
疲れた〜。
ミヤマ 1♂
計 1頭
たけしゃん♪さん
あのイワナの場所は池と書くと読者が勘違いすると思うので念のため詳細をお知らせしときます
山から流れて来た細流が一時的に溜まって、また出て行く一応川の一部のような感じの場所でしたね…
でも見た感じは池でしたね
僕はイワナを食べたいとは思わず、あの魚体を網の中に仕留める快感だけを味わうだけで満足ですね(^-^)
メススジも貰わなかったのは、やはり自分の手で仕留めると言うか、手中に納めると言うか…
要は狩りが好きなんですよね( ̄▽ ̄;)
もし来年も行ったら、あのデカいイワナを何としてもGETしたいと思います
そして、食べたいという人に譲りたいです(^o^)
ちなみに、持ち帰ったイワナは餌をガツガツ食べており、飼育は順調ですが、如何せん性格が狂暴過ぎてヤマメが追いやられてしまっています…
現在、水槽にヤマメ7匹、イワナ1匹…
ヤマメは中型を2匹出す事にしました(/_;)/~~
出すヤマメは捕まえた場所に逃がすか食べたいという人に譲ります( ̄∀ ̄)
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ジョニーさん
ご無沙汰しています!お疲れさまでした。今度はいくね!
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スカさん
イワナと言えば採集の帰りに「よくきらった」の垂れ幕の近くにある釣り堀によく立ち寄りました。
今でもあの垂れ幕はあるのかしら?
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やまねさん
どうしてミヤマとヒメは死骸になっちゃったのか謎ですね。
轢かれてたのかな・・・?
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どちらも轢かれてました。
行きは何もなかったのに、帰りはいわゆるミヤマ瀕死の状態でした。
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